海外旅行保険ってどんな場合に補償されるの?

 

海外旅行に行くなら万が一のために、きちんと海外旅行保険に加入しておくことが大切です。

 

しかし、場合によってはトラブルなどに合っても保険金が払われるケースと払われないケースがあります。
どのような場合払われるのか、きちんと把握しておきましょう。

 

持病の悪化や財布の盗難はNG

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基本的に持病の悪化、歯の治療、出産に関する費用については対象外となっています。ただし保険会社によってはこれらを補償している場合もありますので、加入する際に確認しておくといいでしょう。

 

また、財布の紛失については「財布」自体は保障の対象ですが、中に入っていたカードや現金については対象外となります。また1つにつき10万円までと決められているので、10万円以上の携行品(持っていったもの)を紛失しても上限は10万円となりますから気をつけましょう。

 

自然災害は対象になる

基本的に国内の生命保険というのは地震や噴火などの自然災害での被害は補償していませんが、
海外旅行保険は逆にこれを補償しています。

 

なぜ海外旅行保険はこれを対象にしているかというと、それは被害に遭う人数がポイントになります。
国内の損害保険だと支払対象者が極めて多くなり、保険会社が補償しきれずに倒産してしまう可能性があります。しかし、海外であれば被害に遭う人数は限られてくるため、ある程度の支払いをすることが可能なため、補償対象としているのです。

 

またハングライダーなどの危険なスポーツを現地でする場合、事前に保険会社にその旨を伝えておき、必要な場合は割増料金を払うことで保険金の支払対象となります。保険会社によっては対応していないこともありますから、事前に確認することをオススメします。